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本校はかねてから「社会人として、人として何を身につけるべきか」を考え、「今、そして将来にわたって必要なことを学ぶ」ことを目的とした総合学習の授業を実施しています。総合学習は通常の教科学習とは異なり、情報化社会の中で日々変化を遂げる社会情勢をふまえながら、実社会との関わりを重視した指導を展開しています。
中学では、インターネットなどのさまざまな「情報」の取り扱いを中心に学ぶ授業をはじめ、生命の問題に真正面から向き合う「いのち」の授業、自分の将来像を描き出す「自己発見〜卒業レポート」の授業などを行い、現代社会を生き抜くために必要な力を各学年の成長段階に合わせて育成します。 |
中
学
1
年
生 |
「情報」 |
情報の授業では、「情報力をつける」「新しい社会のルールを学ぶ」ことを目的に行われます。情報力とは、「情報を収集する力」「情報を理解し、分析する力」「情報を発信する力」などを言い、いずれも現代社会で必要不可欠な能力です。また、新しい社会のルールについては「著作権」「情報モラルとルール」「情報犯罪」「情報に対する信憑性の検証」など非常に多岐にわたっており、生徒たちは与えられた課題に取り組みながら、情報化社会の急激な流れの中で将来役立つ知識を段階的に身につけていきます。 |
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中
学
2
年
生 |
「いのち」 |
臓器移植や遺伝子解読、クローンなど、医療技術がめざましい進歩を遂げる中、「『いのち』にどこまで人間が介入してよいか」という「生命倫理」の問題が世界中で議論されています。また一方では、青少年の自殺や殺人、傷害事件をはじめ、家庭における幼児虐待、子殺し、親殺しなどの事件が相次ぎ、「生命の軽視」あるいは「生命のモノ化」が目に余る状況にあります。
いのちの授業では、こうした私たちを取り巻くさまざまな生命の問題を取り上げながら、「生」と「死」を真正面から見つめます。また、15歳になるとドナーカードの所持が認められますが、その前年にあたる中学2年生は「いのち」をどのように捉えるのか、教員と生徒が一緒になって考えながら、生命の尊さをじっくりと学んでいきます。 |
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高
校
1
年
生 |
「トレーニングの理論と実践」「映像で見る世界史」「議論法の基礎」「コミュニケーション概論」「異国は道場だ」「総合コリア」「現代医療ゼミ」「キャリアデザイン講座」の8つの講座を開設し、生徒の興味関心に応じて2つの講座を選択できるようになっています。学外の専門家を講師に招いた講座もあり、将来社会に出た時に必要な知識や意識を早い段階から本格的に学べる体制を整えています。 |
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2002年度から実施している土曜公開講座「サタデープログラム」は、1994年〜2001年に延べ243講座が行われた土曜特別講座の理念を受け継いだものです。
毎年2回学校を開放して合計100講座以上が開かれるサタデープログラムは、多くの企画・交渉を生徒実行委員会が担当し、今では来校者が1回につき6,000人を超える東海の一大イベントとなっています。
サタデープログラムには校外から講師を招いた講義も多く、これまでに政治評論家の田原総一郎氏や弁護士の丸山和也氏をはじめ、マンガ家の荒木飛呂彦氏、女優の竹下景子さんなど、数々の著名人による興味深い講義が行われています。 |
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また、本校の同窓生の方々が講師を務める講座「ようこそ先輩」も好評を得ています。講師には、伊藤一正中日球団代表や石田芳弘犬山市長、渡邊孝好映画監督、三宅民夫NHKアナウンサー、近藤詔治トヨタ自動車常務など各界からお越しいただき、多岐にわたった講師陣の顔ぶれはまさに東海ならではと言えます。
そのほか、すでに恒例となっている各党の現職国会議員との公開討論会などもあり、校外の方々と触れ合いながら多種多彩な講義を受講できるサタデープログラムは、参加する生徒はもちろん、運営に携わる生徒にとっても貴重な体験の場となっています。
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東海高等学校の公式ページを離れて、
生徒運営のサタデープログラムへ飛びます |
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